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ヘブル9章23節―28節

  • 2010年2月 2日(火) 14:29 JST
  • 投稿者:
    masanngk

 お元気ですか。雪が降り季節感があっていい気持ちです。皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて今日は、イエス様のいけにえについて考えてみます。ヘブル9章23節―28節からお読みします。

 9:23 このように、天にあるものの写しは、これらのものによって清められねばならないのですが、天にあるもの自体は、これらよりもまさったいけにえによって、清められねばなりません。
 9:24 なぜならキリストは、まことのものの写しにすぎない、人間の手で造られた聖所にではなく、天そのものに入り、今やわたしたちのために神の御前に現れてくださったからです。
 9:25 また、キリストがそうなさったのは、大祭司が年ごとに自分のものでない血を携えて聖所に入るように、度々御自身をお献げになるためではありません。
 9:26 もしそうだとすれば、天地創造の時から度々苦しまねばならなかったはずです。ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取り去るために、現れてくださいました。
 9:27 また、人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、
 9:28 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。 

ヘブル書は、旧約聖書を読んでないとわかりにくいです。ここでへブル書の理解のために少し旧約聖書のおさらいをしましょう。主なる神様の仲介者としてモーセが神様から頂いた律法を石に書きました。その律法は社会の秩序を保つためにイスラエルの民に与えられたのです。さらに、旧い契約の下では、人間の罪に関する様々な律法がありましたが、その一つが罪のためのいけにえです。人間は本来、自分の罪のために死ななければなりませんでしたが、憐れみ深い神様は、人間を死に追いやるよりも罪の購いという手段をイスラエルの人たちに与えたのです。イスラエルの人々は自分の家畜(羊や他の動物)をいけにえを捧げ、神様の罪の赦しを受けたのです。しかし、いけにえは定期的にまた罪を犯すたびに捧げられたのです。

 

 ところが新しい契約のもとでは、神様の一人子であるイエス様がたった一度、全人類のために自らを犠牲にしていけにえになったのです。イエス様を信じる人の罪はイエス様の死によって購われているのです。イエス様の死、いけにえは、人間の手によって建てられた神殿で捧げられたのではありません。天にいらっしゃる神様の神殿で直接捧げられたのです。イスラエル民族だけでなく、イエス様を信じる者は誰でも神様の祝福を受ける権利が与えられるようになったのです。
 
イエス様がこの地に生きていた時は、十字架にかけられ死にました。しかし、その死後、三日目に死から復活したのです。死は悪魔の業です。その悪魔の業に勝利した瞬間です。今、イエス様は天にいらしてすべてを支配しておられますが、いつかイエス様がもう一度わたしたちの目の前に現れるときが来ます。それが裁きの時ではあるのは言うまでありません。その時が来る前に心からイエス様を信じましょう。

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  • ヘブル9章23節―28節
  • 投稿者:show on 2010年2月 3日(水) 12:39 JST

>主なる神様の仲介者としてモーセが神様から頂いた律法を石に書きました。

モーセが石に書いたのでしたっけ?


出エジプト記
24:12 主が、「わたしのもとに登りなさい。山に来て、そこにいなさい。わたしは、彼らを教えるために、教えと戒めを記した石の板をあなたに授ける」とモーセに言われると、
31:18 主はシナイ山でモーセと語り終えられたとき、二枚の掟の板、すなわち、神の指で記された石の板をモーセにお授けになった。

 

>イエス様を信じる者は誰でも神様の祝福を受ける権利が与えられるようになったのです。

「イエス様を信じる」という部分は、イエス様という存在があることの他に、その御言葉はすべて真実であると信じていることでもありますが、一番具体的に示されている部分は

ローマ人への手紙
10:9 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。

上記部分になりますかね。

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