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ヘブル5章7節ー10節

  • 2010年1月21日(木) 14:19 JST
  • 投稿者:
    masanngk

お元気ですか。今朝も聖書を読んで大きな恵を頂きました。イエス様の僕として生かされている喜びと感謝を感じ、また自分自身の罪の深さゆえにイエス様が十字架で身代わりとなって死んだことに驚きと感謝の気持ちを持ちます。さて、今日はイエス様の人間としての生き様を見てみましょう。

 ヘブル5章7節―10節をお読みします。
 
5:7 キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。
 5:8 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。
 5:9 そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となり、
 5:10 神からメルキゼデクと同じような大祭司と呼ばれたのです。

今、読んだ聖句によれば、イエス様はわたしたちと同じように悲しみの感情を持っていたのがわかります。十字架にかけられる前にイエス様は祈りました。この聖句はその時の祈りと苦しみを指しているのでしょう。もう一つ、重要な点をこの聖句は教えています。それは、とりもなおさず、イエス様は父なる神様と一心同体の関係であったのですが、わたしたちと同じように人間であったことを表しています。

 神様の一人子である方が人間になる必要があったのでしょうか。神様がわたしたちを罪から救うための唯一の方法だったとわたしは信じております。神様の一人子である方が自らわたしたちと同じように人のかたちをとり、へりくだったのです。天にある栄光を離れて卑しい人間のかたちをとったのです。しかし、この方は罪を犯さず一生を過ごしました。それでもイエス様は十字架の上で拷問の死刑にかけられる必要があったのです。わたしたちの罪のために死んだのです。わたしたちの罪を赦すために死んだのです。この方は今天地万物を支配して父なる神様の右にいらっしゃいます。クリスチャンは、イエス様の名によって神様を信じるのです。父なる神様はイエス様ゆえに人間たちの罪をお赦しになったのです。

 今日、読んだ聖句に大祭司という言葉が出てきます。祭司は、人々のためにいけにえを捧げます。自分の罪のためにもいけにえを捧げるのです。しかし、イエス様は罪を犯しはしませんでしたが、自らを祭司として人間の罪のために自分の肉体の命を捧げたのです。ここに人間が理解できない神様の愛の業があるとわたしは信じております。この神様の愛を受けて今日も過ごしましょう。

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  • ヘブル5章7節ー10節
  • 投稿者:show on 2010年1月22日(金) 20:07 JST

5:8 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。
5:9 そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となり、

御父に従順と認められているイエス様に従順であるということは御父に対しても従順であるということですね。

この流れはルカによる福音書「◆百人隊長の僕をいやす」の部分でその意味が示されています。

7:1 イエスは、民衆にこれらの言葉をすべて話し終えてから、カファルナウムに入られた。
7:2 ところで、ある百人隊長に重んじられている部下が、病気で死にかかっていた。
7:3 イエスのことを聞いた百人隊長は、ユダヤ人の長老たちを使いにやって、部下を助けに来てくださるように頼んだ。
7:4 長老たちはイエスのもとに来て、熱心に願った。「あの方は、そうしていただくのにふさわしい人です。
7:5 わたしたちユダヤ人を愛して、自ら会堂を建ててくれたのです。」
7:6 そこで、イエスは一緒に出かけられた。ところが、その家からほど遠からぬ所まで来たとき、百人隊長は友達を使いにやって言わせた。「主よ、御足労には及びません。わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。
7:7 ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。
7:8 わたしも権威の下に置かれている者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。
7:9 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた群衆の方を振り向いて言われた。「言っておくが、イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」
7:10 使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。

百人隊長にイエス様が言えば、イエス様を主と呼んだ百人隊長に従う部下に対しても主であり、それは御父が私達の大祭司であるイエス様に言えばそれはイエス様に従う者に対しても同様であるということですね。

 

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